野本ダイトリ「僕、どうしたらいいのでしょうか?」

野本ダイトリ

出典:野本ダイトリ 新代表取締役社長 挨拶

毎月購読している「ソフト・オン・デマンドDVD」に面白い記事が掲載されていました。それは、ソフト・オン・デマンド(株)の新しい代表取締役社長に35歳売れっ子AV監督である野本ダイトリ(野本義明)氏が就任したというもの。アダルト雑誌に男性が出てくることに、すでに違和感があるほどですが、せっかくなので見てみたいと思います。

 

野本ダイトリとは

野本ダイトリ

出典:https://twitter.com/

【プロフィール】

  • 1981年1月7日生まれ(35歳)
  • 出身地:埼玉県
  • 趣味:神社めぐり・熟女視察
  • 部活歴:陸上部(砲丸投げ)
  • 休日のすごし方:埼玉観光
  • 得意ジャンル:熟女・素人ナンパ
  • 座右の銘:「一生青春」
  • Twitter:@nomotoyoshiaki

【略歴】

2004年、SODクリエイト入社

2996年、監督デビュー

2016年、ソフト・オン・デマンド代表取締役社長就任

 

あれこれ考えても仕方ないので…思いついたことはどんどんやります

あれこれ考えても仕方ないですから、思いついたことは全部やることにします。それで、成功したら伸ばせばいいし、失敗したらどうしてかを考えて次に活かしていけばいいかなと。そこはAVを撮る時と同じだと思っています

SODの創立20周年を目前にして、高橋がなりさん(SODの設立者)が「何ひとつ新しいこと、企画を生んでこなかったこと」を理由に、経営陣を全員クビにしたとあります。そして、「お前、面白いから社長をやれ」という流れで野本ダイトリが代表取締役社長に就任しました。

 

 

1番の落ちこぼれADから売れっこAV監督…そして社長就任

新卒で入社して、20数人同期がいたんですけどその当時、監督を目指せるADになれるのは6人だけで。その6人の枠に入るためのサバイバル争いがあったんですけど、まず1週目で作品の感想文の提出が1番遅くてずっとトイレ掃除をさせれるという。なんとかその後、その6人の枠に入ってADになったんですけど素人ナンパのチームに入ったのでそれから1年半くらいずっとナンパしてました

元々は1番の落ちこぼれADだったという野本ダイトリ。しかし、後に数々のターニングポイントとなる作品(後述)を作り出すことで、現在は「代表取締役社長」へと上りつめました。

 

強みはAV監督としての考えを活かせること、弱みは…!?

自分にはAV監督としての知識しかないですから(笑)。話をしていて自分でも気付いたんですけど、制作で学んだことをどう経営に活かしていくか…ですよね。

野本ダイトリは、自身の強みに「AV監督としての考えを活かせること」をあげていました。ちなみに高橋がなりさんからは「3年以内に会社をつぶせ」というミッションを与えられているのだとか…。

 

野本ダイトリのターニングポイント的作品紹介

インタビューでは、野本ダイトリのターニングポイントになった作品がいくつかあげられていました。ここではそれらの作品をコメントと一緒に紹介していきます。

 

1. ヤリまくり!イキまくり!!倖○來未コス×超ギリギリモザイク 南国楓

ヤリまくり!イキまくり!!倖○來未コス×超ギリギリモザイク 南国楓

初監督作品です。6コーナーあるんですけど、同期の高岡(現在はSODでプロモーションを担当)と半分ずつコーナーを担当して撮影しました。気づいたら撮影が終わっていた…というくらいテンパってた記憶があります

ヤリまくり!イキまくり!!倖○來未コス×超ギリギリモザイク 南国楓

 

2. トイレのエロ落書きに電話したらエロい女とSEXできるのか?!

トイレのエロ落書きに電話したらエロい女とSEXできるのか?!

この作品がなかったら今ごろ何やってたんだろう…間違いなく社長にはなってなくて、のんびりAV監督をやっていたのかもしれません

トイレのエロ落書きに電話したらエロい女とSEXできるのか?!

※動画配信はありません

3. 『奥様ごちそうさまでした』シリーズ

奥様 ごちそうさまでした (1人目)

いかに人妻のよさを引き出すかを第一に考えて、奥さんの自宅に行ってご飯を作ってもらってさに奥さん…という内容なんですけど。ここで学んだノウハウを活かして今の人妻レーベルを立ち上げました

『奥様ごちそうさまでした』シリーズ

 

4. 『中出し◯発でやっとママは満足』シリーズ

子供と旦那が帰宅するまで1時間「赤ちゃんできてもいい…もっともっと奥で下さい」自宅で足を絡めて何度も求める「中出し6発」でやっとママは満足 8

この『ママは満足』も、似たような内容で前身作品があるんです。かなり自信のある中身だったんですけど、全然売れなくて。そこからずっと売れなかった理由を考えて、エロのポイントの出し方、見せ方から、人妻のよさの引き出し方、パッケージの見せ方も考えに考えて作った作品なんです。奥さんの家でハメ撮りする内容なんですけど、ジャケットはここのこのシーンを使おうとか全部考えながら撮影してるんです。

『中出し◯発でやっとママは満足』シリーズ

 

5. SOD 人妻レーベル

AV史上もっとも綺麗な40代 宮本紗央里 42歳 AV Debut

今まで何でSODの人妻作品が売れなかったか…と考えると、そうだ、人妻好きが作ってなかったんだと思って。だから人妻好きの自分が絶対大成功させてやる! って思って、キャスティングにも中身にもパッケージの見せ方もかなりこだわって人妻レーベルを立ち上げました。だからレーベルとしては個人的に1番愛着があるんです(笑)。

SOD 人妻レーベル

 

6. カップル限定」マジックミラー号の中で、自慢の彼女を「寝とって」真正中出し

「カップル限定」マジックミラー号の中で、自慢の彼女を「寝とって」真正中出し! 5

その時の制作の体制で何か企画を出すと編成会議で「これは実績ないからダメ」「これは売れなそうだからダメってジャッジされてたんです。それで、なんで制作者じゃない社員から企画のダメだしをされなきゃいけないんだ? 自分が絶対、自信のある内容を撮ったら絶対売れるのに…と思っていた時期にぶつけた売れる自信のあったネタなんです

カップル限定」マジックミラー号の中で、自慢の彼女を「寝とって」真正中出し

 

6. 芸能人 原紗央莉 奇跡のAVデビュー

芸能人 原紗央莉 奇跡のAVデビュー

初めての単体女優デビュー作品です。AVの撮影前から半年くらい密着して、宣伝活動用にも映像をずっと撮ってました。いざデビュー作の撮影で、さおりんが感極まって泣くんですけど、まさかのそれにもらい泣きをしてしまったという思い出があります。

いかに女の子をかわいく撮るか…ということを学んだ作品で、特にデビュー作はその子の女優人生を左右するものでもあるので、監督は1番のその女の子のファンになって見る人をいあkに恋させるような映像を撮るか…というのが大事なんだなと思いました

芸能人 原紗央莉 奇跡のAVデビュー